2026年4月小笠原旅行 (父島編-1)

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2026年4月20日(月)(2日目)

あまり揺れなかったので良く寝ることが出来ました。そしてベッドから出てデッキに出てみると、空は曇り空でした。
朝食は7デッキにある展望ラウンジHaha-jimaでポテトサンドとゆで卵、コーヒーのセットを注文しました。量は少ないですが、これから父島でいっぱい食べてしまうことを考えるとこのくらいにしておいた方が良いような気がします。
そして船内案内所の所まで来てみると、ディスプレイに30分遅延の表示が出ています。私は気が付きませんでしたが、深夜に波の影響を減らすために減速したか、回り道をしたみたいです。
父島到着してからの予定が結構タイトなのでこの遅延がこれ以上長くならないことを祈ります。



 

8時になると、外部デッキで昨日説明してくれたスタッフによる小笠原諸島の説明があります。おがさわら丸はちょうど聟島列島(むこじまれっとう)に近づいて来たところです。聟島列島は小笠原群島の一番北側の列島となります。私たちが向かっている父島の約50q北側に位置しています。



下の写真は左が北之島、中央が聟島 (むこじま)、すぐ隣が針之岩、右が媒島(なこうどじま)です。



北之島(きたのしま)


聟島 (むこじま)


針之岩(はりのいわ)


媒島(なこうどじま)


媒島から少し離れて嫁島(よめじま)です。ここまでが媒島列島です。


その後天気が悪くなってきて小雨が降り始めてきました。1時間ほどかかって父島列島が見えてきました。おそらく手前中央に見えているのが弟島で、右の奥の方に見えているのが父島ではないでしょうか。



父島二見港への入港間近です。右側に見える小さな島が二見港入り口の目印、烏帽子岩ではないでしょうか。



聟島列島から二見港までを動画でまとめてみました。



いよいよ父島二見港に近づいてきました。

 

着岸時はデッキに滞在できることが出来ずにキャビンに留まるように案内されたために着岸の写真はありません。
小雨の降る中で父島への第一歩を踏み出しました。

 

集合場所には今日から宿泊するホテルビーチコマの方が待っていてくれてスーツケースを預かっていただきます。
そこにちょうど明日お世話になる小笠原ダイビングセンターのダイブマスターがピックアップに来てくれて、一緒にショップに行きます。明日のダイビングで必要な書類のサインやレンタル品の確認、昼食のお弁当の予約などを行います。
次にすぐ近くのレンタルバイクを予約した小笠原観光に向かいます。予定通り72時間だけ50ccのバイクをレンタルします。最終日を出港時刻まで使うには少し足りませんが、500円節約です。でも後から気が付いたのですが、10%の割引チケットを渡すのを忘れて600円損した気分です。
小雨が降っていたために持ってきた雨合羽を着て走り始めます。残念ながらヘルメットにバイザーがついていないので、雨粒が顔に当たって痛いです。写真も撮らずにまっすぐホテルビーチコマまで向かいました。
10分ほどでビーチコマに到着しました。予約してあった昼食のお弁当をいただいてから部屋に入れていただきます。

 

部屋にはシングルベッドが2台とユニットバスにトイレ、冷蔵庫、エアコンなどが完備です。

 

父島到着1日目から前回もお世話になったトミージーワールドでカヤックツアーに出かけることにしました。雨も上がって気温も上がってきました。予め水着を着用して迎えが来るのを待ちます。ほどなくトミージーワールドが来てもう1名の男性客と一緒にすぐ近くの扇浦海岸からカヤックに乗って出発です。カヤックは2020年に南極旅行に行ったときに寄ったアルゼンチン以来2度目です。あの時は8人乗り、今回は1人乗りなので大分感じが違います。肩の可動域が足りなくて思うように進めませんでしたが、何とかついていけるくらいのスピードだったので置いてけぼりを食わずに済みました。

 

 



境浦海岸の沈潜近くで一旦上陸します。戦争遺跡をみたり、SNSで有名になったという倒木に取り付けたブランコなどを見物しながら休憩します。
その後ウェットスーツを着てシュノーケルマスクをつけて沈潜に向かうことになりました。私はシュノーケルマスクを使った経験が少なく、泳ぎ始めてわずか20mほどで海水を飲んで沈潜までたどり着くことは無理と判断して、戻ることにしました。

 

 

 

 

雲もなくなってきれいな青空が広がり始めました。なかなか素晴らしいカヤックツアーを体験することが出来ました。トミージーワールドさんありがとうございます。

 

食事に定評があるビーチコマの夕食は父島らしい地元食材満載でした。どれも美味しく頂きました。

 

昼間に急激に天気が回復したことから期待していたのですが、日が沈むと満天の星を見ることが出来ました。早速星空撮影セットであるカメラ(ソニーRX100M5)、小型三脚、電子レリーズをザックに詰めて父島の星空観測ポイントとして有名になっている洲崎に向かいます。先客の星空観測ツアーのグループがいたので、その場所から少し離れた場所で写真撮影することにします。幸いにして南側が開けている場所が確保できました。
早速カメラを設定します。24mm、F1.8解放、ISO6400、露光10秒で複数枚露光して後から画像合成ソフトでコントラストを上げてノイズを低減させます。下の写真は自宅に戻ってきた後に10枚から30枚を合成したものです。

北斗七星と北極星です。市街地の明かりが雲に映っています。



おおいぬ座方面です。天の川がほぼ水平に横たわっています。右下の明るい星はシリウスです。



中央上にある台形の形をしているのがからす座です。今回も南十字星の一つでも写真に写ればと思ったのですが、かないませんでした。



天頂方面も写真に収めようとしたら、ちょうどしし座がいました。中央少し下がレグルスで、中央左上がデネボラです。



ある程度の手ごたえのある写真が撮れたので、日付が変わる前にホテルに帰って就寝します。

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